Archives : 2006年3月

06AW COLLECTION

ロンドン、パリ、と展示会を終えて東京に来ました。
バイヤー向け展示会が終わったので今度はプレス展。。
今回も前回と同様に一般の顧客さんを交えての展示会です。(サイトでメルマガを登録してもらうと招待されます)
楽しみ!!
パリではカタログシューティングもしてきました。
モデルはJamie DEL MOON,写真はTakaoさん。
Jamieはミュージシャンでもありモデルもしています。今季はDior hommeやAnne...、Nicola...といったコレクションに参加。
同級生でスタイリストのMarineが大の仲良しなので紹介してもらいました。
最後の最後までモデルが決まらなかったのは、この出会いの為だったんですね!
本当に素敵なシューティングが出来ました。

それで。。

YOSHiKO☆CREATiON PARiS,2006年秋冬のテーマは「LOV'IOLENCE」-愛と暴力-です。
先シーズンのロマンティックな少女の世界とはまた違う大人の女性の世界観です。

現代の、仕事をして社会性を持つ、自分自身の力で人生を切り開こうとしている女性が増えてきている中、女性の中のMasculin,または、男性の中のFemininが同化してユニセックスな時代を表現。

愛と暴力は紙一重であり、精神的な暴力性とは誰しもが持っているキーワードです。

モチーフシンボルとして挙げたのは、「百年戦争」で、賛美歌を奏でながら百合の花の紋章に「イエス マリア」をお守りに染めた軍旗を掲げたJANNE D'ARC(ジャンヌダルク)。
同じ神を崇めるイギリス兵は、道を開けてしまった。
戦う為ではなく守る為の、百合の紋章の盾シリーズ。。
また、戦うというよりも、美を求めて、最高の装飾を施された、1480年代に作ら
れたハイゴティックと呼ばれる甲冑を テーマにリングやブレスレットを展開しています。
また、馬の甲冑部分の装飾をイメージした、スタッズモチーフのネックレスやブローチ。
今の女性が誰に媚びる事なく自分の為に身につけるアクセサリー、また現実を生きるのに必要な、勇気を与えてくれるアクセサリーを作りたいと思いました。

このアクセサリー達をつけて、少しでも勇気が出て、強くなれる人がいればいいなぁ。。

今季も展示会でお会い出来るのを楽しみにしています。

yoshiko