久しぶりのブログになります。
というもの、展示会やらでかなりばたばたしていました。
今季08春夏は「スパイラルの物語」です。
かの有名な、フランス人のポーリンヌ レアージュ著の「O嬢の物語」とスパイラルをかけた、パロディ的なテーマ。
O嬢の物語を読んでいる方もきっといらっしゃると思いますが、完全な官能SM小説です。
セックスがテーマという訳ではないですが、ファッションとセックスは切り離せないものだと思ってます。
私は本が好きでよく読むのですが、生まれて初めて読んだ本は江戸川乱歩。
母の影響です。
幼い心にも「屋根裏の怪人」「人間椅子」なんてぞくっとしましたけど、恍惚と思いふけった記憶があります。
その流れ(なのか)夢野久作や寺山修司、倉橋由美子、渋沢龍彦、安部公房の本も読みあさり、今に至る訳です。他にも沢山好きな作家さんはいますが、特に好きな作家はSF小説家ハーランエリスン。
カフカの「流刑地にて」もかっこいい。
レーモンルーセルもやばい。
10代から、好きなものってあんまり変わってないかも。
話しがそれましたけど。。。文章からインスパイアされる事も多々あります。
見えないだけに、想像力を刺激されるし、見えないものを形にしていく過程は興味深い事。
今回はちょっと悪ふざけた感じですけど、笑ってもらえたら一番嬉しいです☆
展示会に来て頂いた皆様、本当にありがとうございました。
yoshiko



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