Archives : 2007年7月

Centre Pompidouにて

「Anette Messager」というアーティストのもの。
中に入るともう人形人形人形!置いてあったり、動いたりする人形がそのまま人間や人間の感情とクロスしていて、彼女のメッセージ性の強さを感じました。
完全なソフトスカルプチャー。
久々に見る彼女のアートは、当たり前だけど、10年前よりも進化して、洗練されてた!

自然と自分の子供時代を想いだしたりもして、子供の残酷な感じだったり、勿論ファンタジーも沢山あって、素敵なEXPOでした。

更には、会場に乳母車に人形を入れている人も観客でいたりして。
そこに、観客でもなんでも自分が参加する事自体がアートの行為な気がします。やはり作り手に対して敬意を表したいって気持ちもある。

でも、圧巻だったのは、最後のフロアにある「Red sea」。赤い海。
これはもう、写真でも言葉でも説明のつかないくらいの迫力でもって押し寄せて来ました。
血の海?体内なの?

もし機会があったら、大切な人と一緒に観に行ってみて下さい。


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