東京から少し離れて箱根へ。
そんなに離れていないのに自然が一杯。
部屋の窓からも緑が見えるけど、やはり、たまの遠出はいいですね。
「形静山水髪王煙霞
春華織錦対之陶情
秋葉散帷見之忘蹄歸」
その肉体は山水のなかに静寂である。
その精神は煙霞のなかに自足している。
春の華が美しく咲きそろえば、それに向かって気持ちを心地良く開き、秋の紅葉が幕をおろすように散れば、それを見て帰るのも忘れてしまう。
空海の言葉。
景色に自身の姿を投影して、大自然に包まれて喜んでる。
ブログを書きながらパリにいる友達のまさひろ(ブログにて1回登場)と電話中。
彼にもこの言葉を話してみようかな。
たまに夜中に急に寂しくなったりしますね、電話をバリ島やNYにかけたりParisにかけたり。(でちゃったまさひろごめんね)
そう考えると友達ってなかなか増えないものだな。
季節のめぐりをも伝え、美しさを見逃さない。
すばらしい言葉だなぁ。





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